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"きもの"と聞いて思い出すのは、七五三や成人式そして結婚式、入学式や卒業式の母の着物姿が記憶に残っています。
最近は、あまり身近のものではなくなっている着物ですが、大切な人と過ごすひとときに着物をお召しいただき、世代を問わず、楽しみの一つにして頂ければと思っております。
ごあいさつ
“ひと”と“きもの”を結ぶ和(輪)
/お着物の準備をしましょう\
/まずは身近な場所へ\
/着てみましょう\
逸匠庵いちせでは、大切な日本文化である"きもの"を永く受け継いでいただけますように、きものを身近に楽しんでいただく提案をさせていただいております。
きものを着て、お茶会やお食事、伝統芸能の鑑賞会(歌舞伎など)気軽なお出かけから、伝統文化に触れる機会まで、さまざまな環境で着物そのものに触れていただく機会も大切に、心を込めておつきあいさせていただきます。
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